姫路のカフェ&ダイニング 霑

築80年の古民家は木々に覆われ、誰からも振り向かれることなく10年間もこの場所で、 ひっそりと息をひそめてたたずんでいました。

柱は腐り、屋根からはお空が見え、床は穴ぼこだらけ・・・

そんな古いふるい大きなおうちに出会ったのは、雪の降るような白い冬。

木々をかき分け進んだ先に現れた、ぼろぼろの古民家は、私たちには夢の城のように 見えました。

そんなぼろぼろの古民家は、いろんな人の手によって改装され約4ヵ月後の2003年5 月23日、春のあたたかな日差しの祝福をうけながらOPENしたのです。

「霑」という 物語の幕開けでした。